プレスリリース:「ハイテク・ユニバーシティ in 熊本」開催のご報告

2013年4月3日

SEMIの高校生向け教育プログラム
「ハイテク・ユニバーシティ in 熊本」開催のご報告
 
3月27日(水)、28日(木)の2日間にわたり
三菱電機パワーデバイス製作所および東京エレクトロン九州にて開催
熊本県の高校生46名が半導体技術を実地体験

 
SEMI(本部:米国カリフォルニア州サンノゼ)は、3月27日(水)~28日(木)の2日間にわたり、高校生を対象とする教育プログラム「ハイテク・ユニバーシティ in 熊本」を開催しました。

会場には、初日27日(水)は東京エレクトロン九州株式会社合志事業所(熊本県合志市福原1-1)、 2日目の28日(木)は三菱電機株式会社パワーデバイス製作所(熊本県合志市御代志997)の施設を使用させていただきました。熊本県立高校5校から、1年生(4月から2年生)21名、2年生(4月から3年生)25名の合計46名が参加されました。

「ハイテク・ユニバーシティ」は、携帯電話などの身近なエレクトロニクス製品を用いた講義や実習で電子デバイスについて楽しく学び、工場見学や半導 体産業で働く若手社員とのパネル・ディスカッション、グループ討議などを通じて、日本の最先端半導体工場の先進性や半導体産業で働くことの意義と面白さを 共に考え体感していただくプログラムになっています。

今回の参加生徒からは次のような声が寄せられました。

  • 半導体が私達の生活に関わる機械の中で中枢の部分を担っていることがわかった。
  • クリーンスーツはとても暑かったが、普段は見ることができないクリーンルームの内部を見学することができて貴重な体験になった。
  • 自分がどのような職につきたいのか思い浮かばなかったが、自分が好きな事とつながる職業を見つけることができた。

「ハイテク・ユニバーシティ」は、マイクロエレクトロニクス製造サプライチェーンの国際的な工業会SEMIが、半導体関連企業や業界団体の支援のもと、世 界各地で開催している中高生向けの教育プログラムです。日本では高校生を対象に2007年より年1回のペースで開催しており、今回が6回目の開催でした。

SEMIは、ハイテク・ユニバーシティをはじめとする学生向け人材育成プログラムを通じて、若者に科学技術の面白さや現代の生活基盤を支える半導体 産業の重要性を伝え、理系への進学や半導体産業への就業について関心を喚起し、次代を担う優秀な人材の育成・確保をサポートしていきたいと考えています。

 

【ハイテク・ユニバーシティ in 熊本 会場風景】
ハイテク・ユニバーシティ in 熊本 一人一人が論理ゲートになってデジタル信号の流れを体感する人間計算機ゲームを通じて半導体/コンピュータの動作の基本を学ぶ (東京エレクトロン九州にて)
ハイテク・ユニバーシティ in 熊本 半導体業界で働く若手社員を囲んで、学生時代のこと、就職してからのことなどさまざまな質問をぶつけながらフリーディスカッション。 (三菱電機にて)
ハイテク・ユニバーシティ in 熊本 クリーンスーツ(防塵服)に着替えてエアシャワーを体験し、最新のパワー半導体前工程生産ラインを見学。 (三菱電機にて)
 
ハイテク・ユニバーシティ in 熊本 開催概要】
 ■開催日: 2013年3月27日(水)~28日(木)
 ■会場: 東京エレクトロン九州株式会社 合志事業所
三菱電機株式会社 パワーデバイス製作所(熊本工場)
 ■主催: SEMI
 ■共催: 東京エレクトロン九州株式会社
三菱電機株式会社パワーデバイス製作所
 ■後援: 熊本県教育委員会
 ■協賛: 株式会社アドバンテスト
アプライド マテリアルズ ファウンデーション
株式会社荏原製作所
株式会社SOKUDO
大日本スクリーン製造株式会社
テラダイン株式会
一般社団法人電子情報技術産業協会 半導体部会
一般社団法人日本半導体製造装置協会
公益財団法人畠山文化財団
株式会社日立ハイテクノロジーズ
株式会社ヒューマン
株式会社堀場エステック
ルネサス エレクトロニクス株式会社
 ■参加校: 熊本県立済々黌高等学校
熊本県立第二高等学校
熊本県立熊本北高等学校
熊本県立大津高等学校
熊本県立熊本工業高等学校
 ■参加者数: 46名 (1年生21名、2年生25名)
 ■参加費用: 無料

 

 


本リリースに関するお問合せ
ハイテク・ユニバーシティについて:
  SEMIジャパン 展示会・プログラム部
  Email:jeventinfo@semi.org、Tel:03-3222-6020
メディア・コンタクト:
  SEMIジャパン マーケティング部
  Email:jpress@semi.org、Tel:03-3222-5985