シリコン再生ウェーハ市場

2019年5日14日

<ご参考資料>
米国カリフォルニア州で2019年5月13日(現地時間)に発表されたプレスリリースの翻訳です。
 

2018年シリコン再生ウェーハ市場、2年連続の高成長を記録

 

SEMI(本部:米国カリフォルニア州ミルピタス)は、5月13日(米国時間)、本日発行した2018年シリコン再生ウェーハレポートで、2018年のシリコン再生ウェーハ市場が過去最高量のウェーハを再生した結果、前年比19%増の6億300万ドルとなり、2年連続*で高成長を記録したことを明らかにしました。2021年には6億3,300万ドルとなることが予測されています。再生シリコンウェーハ市場は2007年のピーク時には、7億300万ドルを記録しています。

地域別では、大口径(200mmおよび300mm)ウェーハの再生能力の多くを保有する日本のサプライヤーが引き続き最大のシェアを占めています。ただし、2018年の日本企業の大口径ウェーハの再生能力シェアは前年から2%減少し、53%となっています。アジア太平洋地域のサプライヤーの大口径ウェーハ再生能力シェアは、2017年の30%から31%に増加しました。欧州・北米のサプライヤーの大口径ウェーハ再生能力は16%の水準を維持しています。世界全体では、大口径ウェーハの再生能力は3%増加しました。

SEMIは現在22のシリコン再生ウェーハサプライヤーをトラックしています。内訳は日本が9、アジア太平洋は7、北米・欧州は6となります。2018年のレポートには中国の200mmサプライヤーであるAdvanced Silicon Technologyが、また2017年のレポートには韓国の300mmサプライヤーであるAdvanced Energy Technology Solutionがそれぞれ追加されました。

 

本リリースで引用した「シリコン再生ウェーハレポート」では、2018年の半導体市場における再生シリコンウェーハの詳細情報(価格、生産能力を含む)と2021年までの予測がまとめられています。対象とする市場は、米国、日本、欧州、韓国、台湾、中国、およびその他地域(ROW)です。本レポートには、半導体製造装置およびIC製造の両市場が含まれています。詳細についてはこちらをご覧ください

*SEMIは以前の報告で、2017年のシリコン再生ウェーハ市場を前年比18%増の5億1000万ドルとしています。

 


本リリースに関するお問合せ
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  SEMIジャパン カスタマー・サービス(安藤)
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メディア・コンタクト:
  井之上パブリックリレーションズ(鈴木、高野)
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Press Release Date: 
Tuesday, May 14, 2019